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  学生代表者達との懇談会
副会長 髙﨑 哲也 

 平成25年10月5日に後援会理事、学生自治会、松稜祭実行委員のほか、学生部長、学生課係長を交え懇談会を行いました。
  様々な話の中、学生たちの前向きな話も聞くことができ、とても有意義な時間を過ごせたと思いました。
また、そのなかで松稜祭実行委員より「実行委員会が多忙」などの話しもあり今回は
「工程管理の重要性」について話をしました。
1つのことを行っていく上で「何を」「いつまでに」など具体的な管理、計画ができているのか?
社会に出ても「行程の管理」は必要なもの、
目の前にある事をただ行うのではなく「いつまでにここ迄を行う」など事前に計画を立てそれに沿って行っていくことが最も大切ではないかと話をしました。
私も様々な事業を行っている中、とても必要なものだと普段より思っておりましたが、今回学生達との話の中で再確認できたとともにみなさんもこれから松稜祭実行委員、自治会など様々な活動の中で身につけて行っていただけたらと思います。

学生自治会、松稜祭実行委員会それぞれより提出されていた要望書を理事会で検討した結果、今年度も各々に助成をすることになり、懇談会の最後に今年度助成金の目録の贈呈が行われました。




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